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<ソーシャルアプリ やってみた!シリーズ 第1回>

 

このシリーズでは、人気のアプリや個性的なアプリなど、様々なソーシャルアプリを当社の社員が実際にプレイして、レビューしていきたいと思います。アプリの魅力が少しでも伝われば、幸いです。それでは第1回、よろしくお願いします!


『ビー玉』 (提供:株式会社HIKARIO/SNS:モバゲータウン)
記事:クロスフィニティ株式会社 大利一志

 

今回はかなり衝撃的なモバゲーのアプリをご紹介します。

その名も「ビー玉」。 特徴を一言で言うと「シンプル」です。

まず、名前がシンプル。他のアプリと比べても一目瞭然ですが、一般名詞をアプリ名にしているアプリは他にはありません。なかなか思い切ったアプリ名です。また、TOPのページデザインが相当シンプルです。そして、ゲーム内容も相当シンプル。まさにシンプルの極みと言えるでしょう。(※詳細は後述)

 

このゲーム、ビー玉を投げるだけのゲームなのです。それにも関わらず公式サークル参加者は100人を超えます。 アプリ登録者の2%がサークル参加者とすると5,000人が登録していることになります。 (※サークル参加者/アプリ登録者=2%は弊社想定値)

 


<キャプチャ画像>

 

実はこのゲーム、シンプルな印象がかなり強いですが、ゲーム内容に関してはシンプルではあるものの非常に奥深く、ユーザーをひきつける要素を持っています。そのひきつける要素によってサークル数100人という数値が達成されているのかもしれません。

 

それでは、①TOPページのシンプルさ ②ゲームの奥深さ の2点を解説していきたいと思います。


 

①TOPページのシンプルさ

 

このアプリ、TOPページに画像がないのです。
「華やか・綺麗・カッコイイ」このような要素を持った画像をTOPページに入れる事はもはやモバゲーアプリでは常套手段です。

その常套手段を・・・このアプリはやっていないのです。

 

TOPページに表示されているのは、「ビー玉」というタイトルと、 「ゲーム説明」がたったの2行、そして、「ゲームを起動」というリンクのみ。

なんというシンプルな作りでしょうか。

 

様々なアプリを見てきましたが、ここまでシンプルなTOP画面は見たことがありません。まさにonly oneです。

文字だけのTOPページ、一見する価値は充分あるのではないでしょうか?

そして、見たら最後、思わず「ゲームを起動」というリンクをクリックする事になるはずです。

 


<キャプチャ画像>



②ゲームの奥深さ

 

では次にこのゲームの奥深さについて解説したいと思います。

まず、このゲームのルールですが、

交互(ユーザーとcom)にビー玉を5回投げ、白いビー玉に近い玉を数えて点数が決まります

先攻はcomで青玉、後攻はユーザーで赤玉です。

あるスポーツに似ていると思いませんか?

そうです、オリンピックで大活躍をしたチーム青森が出場した種目!

カーリングです!!

 

 


※イメージ画像

カーリングをテレビ中継でご覧になった方はお分かりかと思いますが、実に奥の深いスポーツであります。高度な戦略が必要とされ、その理詰めの試合展開から「氷上のチェス」とも呼ばれているスポーツです。

本アプリもカーリングと同じように勝利するためには戦略が必要となってきます。

 

どのタイミングでビー玉を投げるか、どの場所にビー玉を投げるか、これらが非常に重要ですし、相手のビー玉の位置を考慮して投げる必要がありますので、かなり頭に汗をかきます。

ちょっとしたタイミングのズレで勝敗が決してしまうのがこのゲームの怖さであり魅力でもあります。

 

また、ぶつける角度や強さによってビー玉はあらゆる方向に飛んでいきますので、双方5回投げ終わった後、全く同じ配置でゲームが終了する事は絶対にありません(あったとしても天文学的数値でしょう)。

二度と同じ配置に出会えないというのもこのゲームの魅力かもしれません。

戦略性が必要であり、二度と同じ配置に出会うことはない。シンプルなゲーム内容だが、奥深さが存分につまっているからこそユーザーの心をひきつけているのではないでしょうか。




以上、モバゲーアプリ「ビー玉」の魅力を大きく2点に分けて解説させて頂きました。

TOP画面がシンプルなため、思わず「ゲーム起動」をクリックしてしまう。
ゲーム内容は一見シンプルそうだが、やってみるとその奥深さにはまってしまう。

非常に人間心理をついたアプリではないでしょうか。

これからも多くのファンが楽しめるよう、運営の方々には様々な機能を追加して頂きたいと思います。(大会開催など)

 


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